未経験からデザインを仕事にしたい人へ|スクールに申し込む前に、無料相談で見極めてほしいこと
目次
在宅でできる仕事を調べていると、「デザイン」は必ず候補に出てきます。子どもが寝ている時間にパソコン1台でできて、作ったものが目に見えるので、やってみたいと思う方も多いかなと思います。
私も今、オンライン秘書としての仕事の中で、Canvaを使ったデザインの仕事を受けています。SNSの投稿画像や、ちょっとした資料づくりなどです。
この記事では、未経験からデザインを仕事にしたい人が、スクールに申し込む前に考えておいてほしいことを書きます。先にお伝えしておくと、私はこの記事で紹介するスクールには通ったことがありません。だからこそ、「申し込む前の見極め方」を中心に書きます。
デザインの仕事は、Canvaから始めることもできる
最初にお伝えしたいのは、デザインの仕事は、いきなり専門のソフトを覚えなくても始められるということです。
私が最初に仕事として出していたのは、Canvaを使った画像づくりや、Instagramの投稿画像の作成でした。Canvaは無料でも使えて、テンプレートを直しながら覚えられます。まずはここで「自分はデザインの作業が好きかどうか」を確かめてみるのも、ひとつの方法かなと思います。
本格的に学ぶなら、スクールも選択肢になる
一方で、IllustratorやPhotoshopを使う仕事は、Canvaとは別の技術です。バナーやロゴ、写真の加工などを本格的に仕事にしたいなら、きちんと学ぶ時間が必要になります。
独学でもできないことはありません。でも、子どもがいて時間が細切れだと、分からないところで止まったまま何日も過ぎてしまうこともあります。聞ける人がいる環境を、お金を払って買う。スクールは、そういう選択肢かなと思います。
でも、申し込む前に見極めてほしい
ここからが、いちばん伝えたいことです。
私は独立してすぐの頃、よく見極めないまま高額な講座に申し込んで、払った分を取り戻せなかったことがあります。講座の中身が悪かったというより、「今の自分に本当に必要か」「自分の生活で続けられるか」を考えずに決めてしまったのが原因でした。
だから、スクールに興味が出たら、申し込む前に、必ず無料の相談で確かめてほしいです。無料相談は、申し込む場所ではなく、見極める場所です。話を聞いて「今じゃない」と思ったら、断って大丈夫です。
無料相談の前に、「月にいくらまでなら払えるか」「週に何時間なら使えるか」を紙に書いておくと、その場の空気で決めてしまうのを防げます。
無料相談で聞いておきたいこと
私が今スクールを検討するなら、次のことを聞くと思います。
- 教材費なども含めて、全部でいくらかかるか
- 自分の目的(副業で受けたい、在宅で働きたい、など)に合うコースはどれか
- 週に何時間くらい使えば、どのくらいで終わるか
- 子どもの体調などで、予約を変えたり休んだりできるか
- オンラインでも受けられるか
- 給付金などの対象になるか。なるなら、その条件
- 途中でやめた場合、お金はどうなるか
- 終わったあと、仕事を探すときのサポートは具体的に何があるか
「こんなこと聞いていいのかな」と思うことほど、聞いておいたほうがいいと思います。答えがはっきりしないところがあれば、それも判断の材料になります。
気になったスクールの1つ:Winスクール
在宅でデザインの仕事をしたい人向けに、私が気になったスクールの1つが「Winスクール」です。公式サイトで確認できたことをまとめます。
- 一人ひとりに合わせて、講師が直接教える個人レッスンの形
- 全国に教室があり、近くに教室がなくても、オンラインで教室と同じ授業を受けられる
- 「副業・在宅デザイナーコース」があり、IllustratorとPhotoshopでのデザイン制作、バナー制作、画像の加工などを学べる
- 教育訓練給付制度の対象になるコースがある(条件は公式サイトで確認が必要です)
- 無料カウンセリング・受講相談を、Webから申し込める
「副業」「在宅」「スキマ時間」という言葉がコースの説明に入っているので、子育て中で在宅の仕事を探している人を想定しているコースかなと思います。
もう一度書きますが、私は通ったことはありません。料金やコースの中身は、上に書いた質問を持って、無料カウンセリングで直接確かめてみてください。
まとめ
- デザインの仕事は、Canvaから始めることもできる
- 本格的に学ぶなら、スクールも選択肢になる
- 申し込む前に、無料相談で見極める。断ってもいい
- 聞くことは、紙に書いてから行く
スクールは、お金も時間もかかる大きな決断です。だからこそ、焦って決めずに、自分の生活に合うかどうかを先に確かめてください。その一歩として、無料の相談を使うのはいいと思いますよ。